診療内容

化学療法センターとは

外来化学療法室とは

化学療法室は外来の患者様に対し、抗がん剤による治療を行う部屋です。これまで入院して治療しなければならなかった化学療法の一部を、ご家庭で生活しながら通院にて外来治療として受けていただくことができます。また、外来で治療を行うことで、患者様の経済面の負担も入院で行うよりも少なくなっています。

町田胃腸病院では、平成18年4月に外来化学療法室を開設いたしました。治療が長時間にわたることもあり、できるだけリラックスしていただけるよう現在の外来化学療法室を平成19年2月新たに増設致しました。

より安全に安心して治療を受けていただくため、担当医師・看護師・薬剤師がチーム医療のもと安全管理に配慮しております。薬液の確認、安全調製等を行い、従来と 比べ良好な環境での化学療法が行えるように なりました。

外来化学療法室チーム

室長 坂東健史
担当医師 坂東健史、常勤医師
担当看護師 3名 外来看護師輪番で担当
薬剤師 中村康子

外来化学療法室の設備

場所:別館2階 点滴室1、2
設備:ベッド10台 リクライニングチェア4台

外来化学療法室での治療の流れ

外来診察日
治療決定 治療日決定 外来点滴化学療法同意書(初回のみ)


治療当日の流れ

  1. 外来受付

    体調がすぐれない(熱がある、風邪をひいている、治療による影響が続いているなど)場合は、外来看護師にお知らせください。

  2. 点滴待合室(別館待合室2)にて待機
  3. 採血
  4. 診察 採血の結果
  5. 点滴施行(採血の結果によって中止の場合があります)

    治療中に「気分が悪い」「点滴の針の入っているところが痛い、腫れている」などの症状がありましたら、必ず看護師にお知らせください。

  6. 会計

    当院における外来化学療法を行う設備等は厚生労働大臣の定める当該施設基準の要件を満たしているため、従来の点滴注射の医療費に加え、「外来化学療法加算1-A(1日につき580点)」(3割負担の方の場合は1740円)をご負担していただくことになりますので予めご了承お願いします。

その他

安全な治療実施のため、お名前・生年月日を言っていただき、点滴内容を看護師と確認していただきす。また、ベッド上に患者様のネームカードを置かせていただいております。
飲み物は持ち込み可能です。食べ物に関しては、治療の影響で匂いに敏感な方もいらっしゃいますので、治療室内ではご遠慮ください。
帰宅後、治療や症状で不明な点がありましたら、まずはお電話にてお問い合わせ下さい。
なにか不安や心配に思うことがございましたら、看護師にいつでもご相談ください。少しでも快適に、安心して治療を受けられるようご協力致します。