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白内障術後の患者

[2019.06.15]

土曜日は入院で白内障手術をうけた方の退院後初回の再診日です。

視力を測定し、皆さん視力は良好で、矯正視力は1.0以上でておりました。

自覚症状もよかったです。『こんなにみえるのかと驚きました』

『明るく見えるようになった』、『はっきり見えます』と言ってくれました。

 

しかしなかには飛蚊症が目立つようになったとか、外側に黒い影がみえますなんて訴えも出てきます。

混濁した水晶体を除去し、きれいなレンズを挿入するわけですが、よく見えるようになって

逆に見えすぎて、見えなくてよい、余計なものまでみえてしまう事があります(簡単な解釈です)。

合併症でそうなっているのではなければ、大体は時間とともに慣れてきて

症状は薄れてきます。

術後早期はまだはっきりしなかったり、充血が残っていたり、目やにがでたりもしますが

点眼3種類(これが結構大変)をしっかり点眼しておけば、徐々に改善します。

 

よく他の人はこうだったとか言われますが、他人との比較は重要ではありません。

目の前に患者がどうなっているのか、これが一番重要です。

そのために当院では術後診察を十分、密に行っております。

 

 

 

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